7件の回答
結論から書くと、凛凛、凛世は被ダメージ量に関係なく発動できるから(印象派だと起動しない場面のケア)です。 daストレイライトは背水パッシブをメインの金バフにすることが多い都合で、被ダメージをある程度稼ぐ動きをすることが多いです。 →注目の的や夏葉パッシブのような注目度上げ、気まぐれのめぐみのような自傷ダメージ等。 初手で発動しなかった際に印象派では条件を満たさないシーンを作ってしまうため、3ターン以内かつ1回しか発動しない凛凛、凛世の採用になります。 印象派の強みである複数回発動・アピールにも思い出ゲージ回収がある(多い)という点もdaストレイライトではあまり重要ではないかな、と思います。 →出張枠のアピールでゲージ稼ぐくらいならアンシーンのアピールを打てば良いため、強みになりづらい(→差はパッシブだけ考えれば良い。)と考えます。
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