4件の回答
Viアルストですが対面がViアルストが多いのでどんなルールでもViアルストのみのマッチングを引ければPLを狙えます。そういう意味では万能です。 逆に言えばViアルスト率が下がると厳しくなります。具体的にはVo有利ルールでVo編成が多い時ですね。脅威なのはVo放クラですが興味アップの乗り方次第ではワンチャンあるのでなんとも言えないところではあります。 Voティーカに関しては興味アップも増えてルールでかなり浮き沈みがあるのでViアルストほどコンスタントに結果を残すのは難しくなってきている印象です。 正直ほとんどのルールでどちらも最善の編成は他にあるので最強では無いですね。
Viルスト利用者です。結構ルールに左右されがちなので万能感は当初からないです。 Voティーカは2組以上いるとPLがほぼ不可能になるので脅威ですね。稀にいい方向に転がることもありますが。Voクチルは純粋に火力が高いのでTAを掻っ攫われることが多いです。ストライはDa編成なのかVo編成なのかわかりにくいので初手を悩んだりします(自分にストライの知識がないだけです)。今はVo編成の方が怖いですね。放クラは突然未知の火力のロマン砲を放ってくるので脅威というより凄すぎて笑っちゃうことがよくあります。(Da審査員に大ダメ出したので編成を見てみたらVo編成だったり。) イルミネ以外どのユニットにも長所が出てきたのでバランスは良くなってるように思ってます。ただ、バランス良い＝面白い、というわけではないのがシャニマスに限らずゲームの難しいところですね。
私はVoティーカで長いことやってますが、審査員の必要興味値がアップするにつれて全体アピールの火力不足を強く感じています。他のユニットにおける全体アピール持ちの甜花やあさひや果穂などはそれぞれの特化ポジションに配置して火力を最大限に発揮できますが、霧子はCeとして用いるため火力が幾分か落ちる上に、5ターンで締める場合には思い出アピールを使うためにライブスキルを使うことができません。なので、特殊ルールの際にViやVoが伸びてDaは後回しにできる状況はある意味助かっていて、必要興味値が高いかつ均等にアピールされる状態だとかなり厳しいのではと考えてます。 あとはできるだけ展開をできるだけ遅くしたいんで、最近の放クラの時限興味アップやらグロウリーはかなりの逆風ですね。
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