※雰囲気ネタバレ注意
先日、七草にちかが実装され、プロデュースをして彼女に関して様々な情報が出て来ましたね。
彼女はシーズンが進むごとに憧れの人の現実と自分の凡庸さに苦しめられていて、その後もWINGの優勝、敗退に関わらず救いがない様子でしたよね。
そこで、皆さんは今後彼女のお話がどのように展開していくと思いますか？よろしければ考えをお聞かせください。

Question

斉藤ミヤコ · Accepted Answer

W.I.N.G.優勝について救いがないようには見えなかったので前提を共有できていませんが、SHHisの紹介文に「(she)がわたし(she)になるための、1000カラットの物語を。」とあり、「だから、どのみち……続きは、にちかが作っていかなきゃいけない」というPの台詞がある通り、「八雲なみの劣化コピー」ではない「アイドル七草にちか」になるための物語が始まるのではないかと思います。
にちか自身が「アイドル七草にちか」を認めるためには「アイドル七草にちか」を応援するファンの存在が重要になってきそうです。なので感謝祭が一つのターニングポイントとなる気がします（ノクチル同様、ファン感謝祭編でちゃんと感謝祭の話をすると予想）。
まぁシャニマスはユニットを大前提としているので美琴のW.I.N.G.をやらなきゃ具体的な方向性はさっぱりわかりませんが…。斑鳩ルカさんの存在もあるので受難は続きそうです。

サキ · Answer

敗退は本当希望がないと思いますが、勝利には希望があると思いますよ。今後地獄を提示されるかもしれませんけれども、蜘蛛の糸は間違いなく垂れていたと思いますよ。
ですので、それを掴み（天までかどうかはともかく）上るものだと思っていますし、期待しています。

語れることはめちゃくちゃありますけど、私が長文語りすると審査弾かれがちなので……。

kpl · Answer

イベント、感謝祭・GRAD、TrueEndなどで徐々に自分らしさを出して輝けるようになっていってほしいです。にちかについて評価しているのがプロデューサーとはづきさんだけなので、ファンや美琴からの良い評価をにちかが知って受け入れられるようになってくれたらと思います。

頑張るしかない · Answer

書き損じましたので書き直します。
　樋口円香を例に出しますが、シャニpはアイドルを時々ダイヤの原石であるという風に表現しています。それはCDでも表れていて、ブリリアントWINGという名称でブリリアントカットを思わせるような名前というところからでもアイドルはダイヤモンドであるという概念があの世界にはあるように思われます。
　七草にちかには日常生活では輝いているように見えます。しかし、八雲なみというアイドルを真似しようとすると、途端にくすんでしまうような表現がよく見られたと思われます。靄のかかったような演出のダンスや歌によって、にちかはダイヤではないということをこれでもかと表現してきました。また、八雲ななみも社長の叩き上げでダイヤのような輝きを見せていたということが分かります。
　にちかは日常生活の中では燦然と輝いていました。しかしながら、アイドルというスポットライトを浴びるとくすんでしまうように見える。そのような女の子のようでした。
　ここで、次に実装される緋田美琴を見てみましょう。彼女は日常生活は疎かにし、輝きはそこにはありませんが、アイドルへの想いが誰よりも強く、スポットライトの上では輝いて見えるであろうことは想像に難くないです。その輝く色は赤系統に近い色合いという風に紹介映像やアイドル紹介の淵を見て確認できます。
　日常生活の自然光の中で見せるにちかの緑色の輝きと、スポットライトの人工灯の上で見せる赤色の輝き。これを満たす宝石がこの世にはあります。
　アレキサンドライトです。
　調べてもらえばわかりますが、あのような特異な輝きはダイヤモンドでは出せず、あの石にしか出せません。さあ、これからのSHHIS、アイドルはダイヤモンドでないといけないという概念を壊していっていただきたいものですね！

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