①について 今後もViストレイで戦うのであれば今回の愛依は引いた方がよいと思いますが、【ONSTAGE？】黛冬優子、【秋の実りの配達係】芹沢あさひ、【うち来る～！？】和泉愛依といった核となるカードが未所持なので大分厳しいです（これらのカードは最近実装or最近復刻したものなのでしばらく復刻もありません。）。 即戦力という観点からは、今回の愛依をCeに置く型は思い出リンクの条件がアイツあさひより厳しいVi3個VoVi計4個であり、現状の手持ちでは最大火力を発揮することが困難であることから、結局アイツあさひCeの形になると思われるので微妙です。 他方、走らない愛依は無凸でもVo1Da2Vi1のバフが付与され、冬優子がいるっしょ！やオフレコ無凸のスキルを撃つことでアイツあさひの条件（Vi3個VoVi計2個）を満たすことができます。これにより3ターン目に思い出を撃って審査員が帰る前に決着を付けたり、3ターン目にふらここ凛世のスキルを撃つという弱い動きの代わりに灯織署長の完凸スキル(興味1.5倍)を撃つことで完全掌握の可能性を上げたりできるので、セレチケで走らない愛依を引く方針がよいと考えます。 ②について セレチケは上述のとおり愛依を引くのをオススメします。 智代子の枠は、現状のサポート編成が不明ですが、手持ちが少ない時はGRADの絆アビリティの数が重要なので、絆を取りやすいアイドルを置物にすることが考えられます（上述した灯織署長のスキルを持たせることでどのアイドルでも最低限の仕事は可能です。）。 ③について 凛世は固有スキルを撃つのではなく思い出パッシブ要員としたいのでふらここ(思い出ゲージ15%UP)より凛凛凛世（思い出ゲージ20%UP）の方が望ましいです。未所持の場合は頑張って誰かを招待してください。
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