5件の回答
私にBAは不要ですので、ご随意のままにどうぞ。 私自身今期Voティーカを組んでみまして、運良くくらくら三峰Ceでグレ7残留圏内のスコアを出すことが叶いましたが、やはりメンタルを下げるのを強要されるのは大きなデメリットと感じております。 他の方も仰っている通り、もし現周未実装のさくやがMeに縛られないCe適正を持って新規追加されたらそちらが最適解となります。 とはいえその場合でもセレチケVでこがねを選ぶことに損はないですし(そもそも未所持PSSRでtrue石稼げますし)、サポートもベリー夏葉くらいしかめぼしいものもありませんので、近いうちにViも手を出したいのであれば保留、今すぐそれなりの編成を組みたいならこがねでも大きな損はないのでは?、といった形で回答を訂正させていただきます。 GRAD育成は上限を上げたりパッシブスキルを取得するのにアイドルの特訓が必須となりますが、stepは極論全員が無凸であってもそちらが可能になります。 そのため、サポートの特訓が完全じゃない質問者様の所持状況を鑑みてstep育成を推しました。 ノウハウブックなしでもある程度強い育成ができると思いますので、まずは色々とお試しくださいませ。
■サポート(GRAD想定) ひらめきを各1つ用意。 LeはLe◎用にひらめきMe。 その他はPRのために特化したい属性のひらめきを。 手持ちや取りたいパッシブ次第ではこの限りではありません。 確定(STEP含) 【二律背反sweet】黛冬優子 【とても、とても静かな雨】芹沢あさひ 【murmurmaid】田中摩美々 【よしよし♪】和泉愛依 できれば摩美々を凸してパッシブとVo体力の強化を。 他候補 【霧・霧・奇・譚】幽谷霧子 【射陽】樋口円香 【ROOKIE!】市川雛菜 【お菓子なティータイム】大崎甘奈 【ビードロの翳】有栖川夏葉 3凸できるのであれば円香は体力面以外は優秀、霧子なら絆が狙え体力サポ7が優秀。 雛菜はVo体力5、摩美々Ce時は甘奈。 ■プロデュース Ce候補は相談者様のノウハウ本次第ですが、私なら手持ちの恒常にします。 理由 ①【murmurmaid】田中摩美々が0凸なので牽制ができない ②【縷・縷・屡・来】幽谷霧子が完凸なのでVo担当にするメリットが大きい ③Vo担当に置きたいアイドルが手持ちにない ④5T目以降のバフが少なく、霧子のLinkが冬優子の金パッシブと相性が悪い ⑤セレチケは私ならサポートに使いたい(ただしVoで欲しい物はない) ⑥近い将来Voアンティーカが実装される可能性が高い 環境で変わりますが「霧子→霧子→誰か→思い出」の4T〆の動きを想定し、状況次第でLink思い出を狙います。 Ce候補(STEP育成、思い出Lv3前提) 【トリッキーナイト】田中摩美々 【アバウト-ナイト-ライト】田中摩美々 【それなら目をつぶりましょう】三峰結華 p摩美々が微妙なのもあって摩美々をおススメ、アバウトがトリッキー以上になるのは大体Me40%以下。 LeはMeを高くできるアイドルを配置する場合もありますが、それ以上にパッシブの発動率を高めたいアイドルを配置します。 なので今はpはづきさんを温存した方が良いです。 Le【渦と淵】白瀬咲耶 【雪、えとせとら】月岡恋鐘 【irodori-corridor】田中摩美々 【雨に祝福】【雨色、上機嫌】三峰結華 今回は咲耶のパッシブを狙いますが、Meを低くしてMe低い程倍率UPの効果を高めやすくする手も。 SR組は使用率ボーナスが欲しいならSSRに。 ライブスキルは固有のものと冬優子か摩美々。
今この瞬間のVoティーカはCeを誰にするかで3つ型があると思っていまして、 ①トワコレ霧子Ce編成 …Vo担当に【あなたと月が満ちる頃】こがね等をおいて、【murmurmaid】、【かわいいひと】、および【あけまして、大吉〜】のLSを駆使して盤面を調整し、5T思い出を打つ編成。 メリット…メンタルを下げる必要がなく、シンプルに安定して火力が出ます。メンタルを下げないのでPLでスコアも出しやすいです。 デメリット…4T〆ができません、即ちフェスが2、3Tで終了するような短期ルールだと興味操作を駆使しても太刀打ちできません。また、上記サポートの完凸がほぼ必須になるので編成難易度が高いです。 ②くらくら三峰Ce編成 …Voにトワコレ霧子を置いて、【真TRAVELLER】まみみ、【晴れよかばい〜】恋鐘等の自傷のよりメンタルを下げつつデュエット経由4T思い出を打つ編成。 メリット…三峰はGRAD育成がしやすい。4T思い出中では思い出は最高倍率。霧子、こがねでプラスアピールを2回打てるのでスコアも出しやすい。 デメリット…メンタルを下げる必要性が大きな不安要素。また、grad育成しないと本領発揮できないので要求サポートの難度が高い。 ③月が満ちる頃こがねCe編成 …フェスの立ち回りは②と同じですが、こちらはどちらかというとCeをstep育成してステータスの高い思い出lv3センターを用いるイメージです。(くらくらは思い出lv3で追撃最大4.5倍、こがねは最大5.5倍) メリット…Ceもstep育成で良いのでサポートの編成難易度が低いです。 デメリット…②と同じデメリットに加えて、こがねのプラスアピールができなくなる分スコアが出しにくく、こがねのGRAD育成が比較して難しい。 で、素直にいけば①ですが、質問者様の所持状況なら一旦③をおすすめいたします。 ひとまずセレチケVで月が満ちる頃こがねを取得し、全員ステップ育成します。 編成は私なら、雨あさひ、二律背反ふゆこ、マーメイドまみみ、ハシルウマまどか(施設ボナ目的)に、よしよしorハウアーUFOorRookie。 Vo霧子確定として、さくやは渦と縁。まみみは自傷目的で属性不一致でも真トラ。さら自傷するなら三峰はお試しみつゴコロ、自傷しないなら雨に祝福。LSはまみみ三峰さくやにmurmurmaidの無凸、他はPSSRの自札。
アイドルマスター シャイニーカラーズ
「アイドルマスター」シリーズ最新作が、スマートフォン向けブラウザゲームで登場! 新たな事務所「283(ツバサ)プロダクション」を舞台に、アイドルを羽ばたかせよう! ■新たな舞台、新たなアイドル■ シャイニーカラーズの舞台は、新たな事務所「283(ツバサ)プロダクション」! 新人プロデューサーとなって新世代アイドルを育成し、トップアイドルに導こう! ■本格アイドルプロデュース!■ プロデューサーとして、レッスンやお仕事、オーディションなどの行動を選択!限られた期間の中でアイドルとしての能力を磨き、ファン数を増やそう! 担当アイドルが夢の祭典「W.I.N.G.」に出場できるかは、プロデューサーの腕次第! ■アイドルと信頼関係を深めよう!■ アイドルと信頼関係を築くのもプロデューサーの大切なお仕事!朝の挨拶からライブ直前まで、コミュを通じてアイドルを支えよう! 見事コミュニケーションに成功するとアイドルのテンションが上がり、プロデューサーとの「思い出」が深くなっていきます! ■育てたアイドルで、ライブ対戦!■ プロデュースしたアイドルでオリジナルのユニットを組み、他のライバルプロデューサーとライブ対戦!プロデュースの手腕を競い合い、目指せ、アイドルマスター! ■enzaだから、手軽に遊べる■ 長時間のインストール不要で、いつでもどこでも手軽に遊べる! 新時代のプロデュース体験がここに実現! 【その他お問い合わせ】 <a target="_blank" href="https://bnfaq.channel.or.jp/contact/faq_list/1921">https://bnfaq.channel.or.jp/contact/faq_list/1921</a> THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.
Now loading...