① 手札事故と夏葉次第では競り負ける可能性がありますが、それでも1位を殴った方が勝率は高いと思います。 2位殴りは☆18は安定して取れるメリットがありますが、他アイドルのLA次第で捲られる可能性があります。 2位を殴る目安は ･1T目の手札が弱い（3枚中2枚以上サポート） ･パッシブが発動しない ･夏葉がパーフェクト ② 【をとめ条約】杜野凛世（できれば2凸以上、甜花でも可）があるか、Exをどうするか次第。 ･最終的に果穂は捨て札になる パッシブやシーズン毎やExでも火力が若干変わるので、ざっくりとした威力順。 P : 三色3倍>4.8倍>3.5倍≧三色2倍>2.5倍 S : にちか>美琴>冬優子>果穂 三色はVi以外を殴る時はこちらの方が強く、Viの時もVoDa2.3倍分があるので強い事が多いです。 プロデュース編ではP4枚S各1枚*4の計8枚中2枚は捨て札となります。 P/S共に性能の高いにちか/美琴は確定、残り2枠は三色3倍と冬優子でほぼ十分。 果穂を採用するメリットは金パッシブと上限50がSP50で取れる点。 ･SPとMe 雑誌連打なのか普通に育成なのか、PのExがSPなのか朝コミュやMeなのかでも変わります。 果穂めぐる編成&雑誌連打&Ex朝コミュ（エレぇベスト用）の場合、S3開始時のSPとMeが気になります。 歌姫開始までに「甘奈*2/にちか/美琴」が完成するSP370はほぼ確実に稼げます。 ただ果穂たちの金パッシブや上限、にちかの1凸パッシブまで考えると全ては取り切れないので取捨選択が必要になります。 Meがどの程度になるかと果穂金パッシブの注目度UPが若干不安要素。 ExがSPかMeでない限りは凛世をゲスト。 果穂とめぐるは甘奈のViを重視するか金パッシブを優先するか。 めぐる/凛世、果穂/凛世、果穂/めぐる、この3パターンでやってみてやり易いのを選べばいいんじゃないかなと。
他5件の回答
ぷっぷかさん さん ご回答ありがとうございます。山ルールでは朝コミュ金3にコロン持ち込みで周回したいと思います。(少なくとも”金”親愛3は弱そうだと思いました。) 山ルールSP無貼り雑誌連打めぐる凛世だと瞬間的に捨て札3枚になるかなと思っていましたが、S2終了時点でSP230得られれば自札2枚とキャメラを取れる(仮にさらに下振れても代わりにVi2.5倍を取れば良い) ため対応可能だと理解できました。その後オデマスで得られるSPで無凸自札をLATE+で書き換え、余裕があれば2つめの金バフを取ろうと思いました。果穂めぐると果穂凛世はSP無貼り雑誌周回ルートがいまいち見えないためトーク→Viレッスン を想定していますが、これら3種の比較を試走にて確認したいと思います。 整理しきれていない点もあり現時点では認識に誤りがあるかもしれませんが、情報は十分に頂けたと思いますので折を見て解決済みにしようと思います。改めてご回答ありがとうございました。
2位殴りの目安は参考にさせていただきます。 をとめ条約は次期に完凸予定です。山ありを想定していなかったのですが、朝コミュを3枚貼りトーク→Viレッスンによる周回で試そうと考えました。 ここで、金親愛3枚の登山率＜朝コミュ金3枚の登山率 という認識で間違いないでしょうか。 ■PのEx 朝コミュの確率&約束発生率がどの程度なのかがわからないので体感ですが、親愛度よりもコミュ3枚の方が思い出2になる可能性は高いと思われます。 コミュ2回発生&両方約束発生が最速パターンなので、親愛度虹*3でコミュ2回うち1回約束よりもEx朝コミュ*3&コロンの方が確実性が高いと思われます。 ■SP問題 前回雑誌連打で考えましたが、雑誌とレッスンを比較すると ･雑誌 長所→ファン1万が稼げる可能性がある、思い出2にならなかった時の保険 短所→ステはあまり稼げない ･レッスン 長所→ステが稼げるので安定感が高い 短所→ほぼ確実に1度はオデに行く必要がある 時間効率を高めたい、エレぇベストが無い場合は雑誌。 称号自体はそこそこでいい、エレぇベストがある場合はレッスンの方がメリットが大きいと思われます。 ただ今回想定した編成だとViやMeは高くしやすくてもSPが特別高くなる可能性は低いでしょう。 【賑やか四畳半】三峰結華を採用は、私なら無しです。 確かにS3開始時点ならめぐる/果穂/凛世よりSPが多い可能性は高いですが、確実に凛世に途中で抜かれます。 道中もミドルならS3は甘奈*2/Vi2.5倍とサポートの3.5倍で事足りるので、S3開始時点でSPが厳しい事はまずないです。 そしてS3開始までの16週中何週トークに来てくれるかを考えると、滞在を付けても4週と言った所（約束を考えるとさらに低くなる可能性も） 対して凛世はS3終了時にSP80Me40をほぼ稼げるので、凛世の方が安定します。 私ならゲストは凛世固定、レッスン連打なら果穂に若干の優位性がありますが好みの範疇かと。
ぷっぷかさん さん ご回答ありがとうございます。 2位殴りの目安は参考にさせていただきます。 をとめ条約は次期に完凸予定です。山ありを想定していなかったのですが、朝コミュを3枚貼りトーク→Viレッスンによる周回で試そうと考えました。ここで、金親愛3枚の登山率＜朝コミュ金3枚の登山率 という認識で間違いないでしょうか。 めぐる/凛世、果穂/凛世、果穂/めぐる は全て試してみます。また、S3開始時点と歌姫開始時点の両方のSP供給を意識して果穂/畳1凸(Lv.65でトークSP10とトーク体力4) にするのは弱いでしょうか。トーク滞在時のみ発動するマスタリの期待値を考えると、オデマスMeSP2枚でのトーク→Viレッスンのが安定するのかな思いましたが、Viステと各段階でのSPのバランスを考える必要があることと、単純に山ルールでは畳を採用した編成をよく見かけるため気になりました。(採用されている方は完凸で使用していますが。) ちなみにプロデュースアイテムは、Viの基礎/応用/実践知識本を225/14/12冊、約束のコロン/トワレ/パルファムを450/100/44個所持しているため、Viステや約束発生率は少し補えるのかなと思っています。
質問①について 画像の編成であれば流1スピアで問題ないと思います。 流1がDaの場合52,750でTAが確定するので、これを超えれる火力を出せるかが基準となります。 質問②について 前回の相談では妥協枠として樹里を提案しましたが、チル果穂があるなら入れ替えた方が良いと考えます。 なお、パッシブ面を補うのであれば限定セレチケで【春日影、さんならび】櫻木真乃を取得することも考えられます。完凸スキルのパッシブ発動率UP20%が非常に優秀なので、予算と特訓はづきさんがあればオススメです。もっとも、現状の編成でも金称号取得目標であれば問題ありません。
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