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自分もハロチョコ先輩センターのDa放クラを使っており、グレ7昇格・残留(累計19回滞在)経験があるので回答させていただきます。 なお、自分の主観が入っていますので、あくまで参考程度としてください。 Da放クラには大きく分けて2つの流派があります。 ①リンクアピールを捨てて、3ターン前後で決着を付ける方針 ②【夜夜中ワンダーラスト】【咲耶と摩美々のぶらり旅】、GRADアビリティの「物静か」などを使い、何とか5ターン目に辿り着きリンクアピールをする方針 このどちらを取るか、育成前に決めておくと方針がブレず良いと思います。どちらも一長一短あるのですが、自分は②の方針でプレイしています。 ①②どちらでも、center,danceポジションのアイドルのDa値は素パラメータで1000以上が一つの目安となると思います(自分は1500くらいです)。サポートアイドルは3回以上特訓し、上限解放が出来るようになっていると良いです。 ②の方針で育成する場合、2021年3月6日現在、GRADでは、 Voひらめき:【数・数・娘・娘】幽谷霧子 Daひらめき: 【祝唄-hogiuta-】杜野凛世、【スリープオーバーベイビー】西城樹里 Viひらめき:【夜夜中ワンダーラスト】田中摩美々、【咲耶と摩美々のぶらり旅】白瀬咲耶 Meひらめき：【Sr×Ba×Cu=】有栖川夏葉 辺りを使って育成することになると思います。 【祝唄-hogiuta-】杜野凛世、【スリープオーバーベイビー】西城樹里は役割が近く、どちらを優先すべきかは難しい問題です。 どちらも3回特訓以上を前提として、凛世は弱いパッシブを取らずに上限UPを取れるのが長所で、Da上限UPの合計量が控え目でイベント発動も待つ必要があるのが欠点です。樹里はDa上限UPの合計量が多くダンスマスタリーDaも持っているのが長所で、「Dance7%UP [条件:樹里]」を取らなければならず思い出アピールの時にこのパッシブが発動してしまうとやや辛いのが欠点です。 自分は【祝唄-hogiuta-】を使っていますが、【スリープオーバーベイビー】より完全に優っているかというとそうでもなく、最終的には好みの問題になると思います。また、併用も考えられます。 自分は①の方針には詳しくないので、もし詳しい方がいれば解説よろしくお願いします。
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