1件の回答
あくまで我流のやり方ですが。 以前よりも継承率が上がっているので、そこまで効率を求めなくてもいい気はします。 仮にVoノートを作るとして、私ならまずノートの完成形を分解します。 そうすると大まかに以下のように分かれます。 ①Wing*6 ②基礎+6%のように全員に覚えさせるアビリティ ③特化（Le,Vo,Ce）〇◎ ④オルラン〇◎ ⑤Le,Vo,Ce,他2人の余っている枠に入れるアビリティ ⑥Lv5エキスパートVo+40（やり込み） ①～⑥を作り、これらを足していって最終的に20個アビリティで埋めます。 ⑥は発現しても必ず引き継ぎがある（ノートに載る）訳ではないので後回しでもいいです。 ①+②+⑥、③+④+⑥みたいに余った3枠に入れる感じでいいんじゃないかと。 頭ノウハウはこれらを混ぜる段階である程度意識すると良いですが、極論後回しでもなんとかなります。 例えば①～⑥のアビリティ全てが載ったノート（アビリティ20ノート）が1冊完成したとします。 アビリティ20ノート、作る段階でVo+15+20が付いたノート、Vo+10の中で一番アビリティの多いノートか⑥ この3冊でプロデュースを続ければいずれ頭Vo+20+40ノートが完成します。 それらを持ち込んで更に、という流れでいけます。 ただし私はこれらが+20が+40になる確率や+40が継承される確率を知らないので、効率の面はわかりません。
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