3件の回答
端的に言うと、それ以外に重要なノウハウがあるから"スロスタ スタダ 思い出高・低"を 採用していないということだと思います。 現時点で1冊のノウハウ本に載せられるノウハウの数は21個です。 そのうち頭ノウハウ(Vo・Da・Vi・MeいずれかのUPor上限UP)と、 目標達成ノウハウ(エキスパート目標達成など)以外の19個を 選択して載せることになります。 STEPの初期にはそれらも必須ノウハウと言われていたのですが、 ノウハウが追加されるにつれ採用されないという状況が増えてきました。 パーフェクトリィやスペシャリスト、基礎能力値UP(+6%)などを 載せるほうが強力なアピールをうてるからです。 また、Ceのアイドルは特にステータスを少しでも上げたいので、 WINGのオデノウハウを6個を積んでいる方がほとんどだと思いますので、 なおさらそれらのノウハウを採用する余裕がなくなります。 さらに現在のグレ7(特に残留勢)はチャージアピール環境なので、 思い出ゲージを200%にすることが特に重要視されており、 思い出増加量をUPするノウハウ(思い出+、思い出++、ロマンチスト、思い出増加量UP(トワコレのアビリティ)など)が優先される傾向にあると思います。 以上のようなことから"スロスタ スタダ 思い出高・低"を採用していないのだと思います。 決して育成がガバガバなのではなく突き詰めた結果ですね。
実質19枠の中に何を入れるかは個々の好みや育成方針で変わってくるので一概には言えないですが、恐らく入れる枠が無いのが一番の理由。 ・スロスタたち基本4種とパーフェクトリィの比較 スロスタ→4T9.3%、5T11.1% スタダ→4T7.3%、5T6.4% 思い出高→思い出MAX10% 思い出低→思い出MAX4% パーフェクトリィ→常時10% 条件次第で勝てるのはスロスタと思い出低。 思い出低は1.2T目の上昇量こそパーフェクトリィを抑えていますが、思い出を撃つタイミングだと4%にしかならないので優先度が下がります。 一応トワコレルビーで思い出を撃った後ならかなり強いアビリティではありますが。 よっぽど高速環境でない限りは「スロスタ≧思い出高>スタダ>思い出低」の優先度になってきます。 基本4種は集めるのが簡単な割にそれなりの性能だから入れる、実際私は初心者にはこれら4種を集める事をおススメしていますがパーフェクトリィはおススメしません。 ですがグレードが上がれば上がる程、習得難易度の高い基礎6%やロマンチスト等を優先した方が良いので、余程これらを集めるのが嫌でない限りは基本4種の出番が減っていきます。
まず、思い出低は枠の関係からCe本に混ぜない人が多いという認識です。他は基本的に入れた方がいいですが以下の理由で欠けが生じていると思われます。 ①通常期間4継承の場合 4継承だと実質1冊しか持ち込めないので当然継承率は下がります。パラ果穂Ceで欠けが多いのは単に実装してから継承率UP期間がまだ来ていないからという理由が多いと思います。 また、チャージ狙いだと思い出加速が重要なのでスタダよりトワアビやロマンチストを優先する人もいると考えられます。結果的に薄くなるので全欠けになっても仕方ないかなと個人的には思います。 ②アピールUP系を捨てている場合 ノウハウをズラして適正系や基礎3%6%の継承率を下げるぐらいならばアピールUP系を捨てて確実にステ盛りを行うという構想が一部で流行っていたのでその考えを実行しているパターンが考えられます。Ceの数値が異様に高いのにアピールUP系が1つも入ってなかったらこれに該当すると思われます。なお、この構想が合理的かどうかは諸説です。
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