say halo育成について質問です。

グレフェス上位(7残留レベル)編成ではファン数がとても少ない状態で育成完了されたフェスアイドルを見ることがあります。
このような育成方法はファン数を増加させる形式の育成と比較した場合どのような狙いや手法で育成されているのでしょうか？

Question

say halo育成について質問です。

グレフェス上位(7残留レベル)編成ではファン数がとても少ない状態で育成完了されたフェスアイドルを見ることがあります。
このような育成方法はファン数を増加させる形式の育成と比較した場合どのような狙いや手法で育成されているのでしょうか？

塩酸 · Accepted Answer

七彩メモリーズと歌姫楽宴で取得できるパッシブスキルを取りたいかどうかで分かれます。
七彩メモリーズと歌姫楽宴で取れるパッシブスキルは3色UP+思い出ゲージUPと非常に強力ですが、ファン数50万人以上というオーディション参加条件がネックで、シーズン2からオーディションに多く参加してファン数を稼ぐ必要があります。この場合、代わりにライブに参加できる回数が減り、取得できるアビリティの数が減ります。他の手段で思い出ゲージUP等を確保できる場合は、オーディションの代わりにライブに出まくって、ライブで取得できるアビリティを優先することもでき、そのようにした場合にはファン数が少なくなります。
ただし、オーディションよりもライブを優先する場合にも、ライブの成功率を上げるためにステータスを上げたりアビリティを取得したりする必要があり、シーズン2はライブより成功率を上げやすいオーディションにも行かざるを得ません。そのため、最終的なファン数は少ない場合でも5,6万程度にはなります。

ぷっぷかさん · Answer

･ファン数が少ない育成
S2の全オデを受けても10万程度にしかなりません。
実際はレッスンやライブを受けるので、少ない人ならオデを1回受けるかどうか程度。
オデよりもライブの方がptが貰えるので、オデを受けるメリットが小さいのもあります。
私がよくやるのは「S2残り4週前後で解散→合同レッスン→1万オデ（2回以上受ける事もあるし、1回も受けない事もある）→ライブ（スマイルと週刊は受けない事もある）」

S3は各種上限UPやラブレター等のライブを受けるので、ファン数が増えません。
sayHaloでは団結ptが多く手に入るので、ファン数のSPを勘定に入れる必要が無いのも理由。
私が受けるのは「各種上限*3、ラブレター、流星、トップスター、なんどでも」の7つ。
総合3回の場合は丁度よく、4回の場合は流星以降のどれかを諦め、2回の場合はライブを追加。

･ファン数が多い育成
七彩メモリーズ/歌姫楽宴で解放されるパッシブを取る育成方針。
女神様*2→オールアイドル感謝→歌姫の順で受けるので、70万程のファンが稼げます。

こちらのメリットはパッシブが強化できる点。
デメリットはS2でオデを最低4回受けて5万稼ぐ必要があり、S3は歌姫含め4週消費します。
ライブを受ける暇がないのでファン数が少ない育成と比べてアビリティが弱くなりがち。

パッシブが足りていない初心者には「歌姫→各種上限*3→ラブレター→合宿で総合2回」を推奨しています。
ライブは難易度が高いものも多いので歌姫ルートの方が安定します。
パッシブが足りているようならその人のプレイスタイル次第。
3極育成で後半発動する3色パッシブが欲しい、後半パッシブを安定して6個以上発動させたい、思い出加速に不安がある、ライブのアビリティに価値を見出せないなら歌姫。

斉藤ミヤコ · Answer

一応雑誌連打チャートもあるそうですが、基本的には一般的に知られているオデ/ライブ連打チャートだと思います。

Haloはオーディションとライブがあります。
これらはよく似ていますが以下のような違いがあります。
＜オーディション＞
ファン数が増える
勧誘ができない
パッシブやスキルを取得できる

＜ライブ＞
ファン数が増えない
勧誘が行える
アビリティを取得できる

七彩・歌姫パッシブを取得する場合はファン数50万以上とする必要がありますが、これらを取得しない場合はファン数を増加させる必要がなく、パッシブよりもアビリティを取得した方が良いのでライブ連打を行っているものと考えられます。
ライブは添付のとおりです。

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