画像のような「トワコレあさひ」や「パラコレ冬優子」をセンターにしているストレイ編成でグレ６・７で上位にいる方々はどのような立ち回りでスコアを稼いでいるのでしょうか。
似たような編成を使っているのですが、なかなかスコアを稼げないです。
どうかご教授よろしくお願いします。

Question

塩酸 · Accepted Answer

Daストは専門外なので推測で恐縮ですが。また画像のようなトワコレあさひCe、パラコレ冬優子Da、あたし流愛依脇の編成を想定します。
1ターン目は①冬優子無凸札か②あさひ2凸札をVoかViに打つことになるのかと思います。Da審査員については最後に打つ思い出だけで飛ばせる火力を出せるので、途中で全体札以外でアピールする必要はないでしょう。そしてこの2つの札が1ターン目からPlusアピールを発動できるもので、加点になります。
2ターン目は、①の場合は冬優子完凸札、あさひ2凸札、あさひ完凸札が候補です。いずれもPlusアピールが発動して加点になりますが、加点制限次第では加点にならないこともあります(特に今期の場合、3Link1Plusの加点制限のため2回目以降のPlusアピールの加点は反映されない)。前の2つはデュエット札で、デュエットで誰を引くかによって3ターン目の動きが変わってきます。②の場合は、1ターン目のデュエットで愛依を引いたなら冬優子完凸札でPlusを発動、冬優子を引いたなら愛依札でLinkを発動、というところでしょうか。あさひ完凸札のPlusも発動できるので、これも魅力的です。
3ターン目は、履歴にストレイの3人が揃っている場合は何をしてもいいというか、LinkやPlusを発動できる札をどこに打つかを盤面や加点制限を見ながら判断していくことになります。揃っていない場合は履歴埋めをしましょう。ここに挙げている立ち回りをしていれば2人は確実に履歴に残っているはずなので残りの1人のLinkやPlusを発動できる札を打ちます。
4ターン目は思い出を打ちます。あさひCeならDa付与バフを大量に付けた上でDa強化5.5倍のアピールを付加するので、かなりの高火力を期待できます。

私ならこういう組み立てを考えるというのを一通り書き並べた上で補足ですが、思い出のDa強化とあたし流札のDa消去の相性が悪いです。特に今期の加点制限だとあさひや冬優子のPlus札よりも愛依のLink札を打っていきたいので、個人的には愛依はあたし流よりもあたし・マストや今のうちは走らないを編成した方が良いと思います。
特にグレ7ではこのように加点を積み重ねることを意識した立ち回りが要求されます。Daストはトワコレあさひの登場で加点ルートが一気に広がったので、これからが面白い編成です。

ぷっぷかさん · Answer

私ならまず全員All2000を確保して総合能力強化練習を発動（これは多分大丈夫？）
総Meを1万以上にしてタフネスを最高倍率で発動させます。
ストレイは全体アピールが不足気味なので3.4T以降思い出連打で殴っていく手もありますが、多分普通に組んだ方が安定します。
チャージアピールボーナスの回数制限もあるので猶更。

グレ6と7では動きが変わってくるしルール次第なので一概には言えないですが、
「Plus→Plus（Link）→Plus（Link）→思い出」
これはあさひ冬優子が最大特訓を前提としています。
グレ7維持だと加点要素を毎T拾うのが大前提なのでほぼこれで固定。
グレ7往復を安定するだけなら加点要素を拾う必要が大幅に下がるので、4T目にLinkが撃てる状況を作り出すのが最低条件。

グレ7昇格だけなら完全掌握だけでも良くフェスマスターは不要のはず。
基本的にはHPが減り難そうな審査員を中心に殴り、思い出Tまでに帰りそうな審査員がいるならそこを殴ってがっちりを取る。
グレ7ではストレイ以外はアピールしない方が勝率は高いです。

斉藤ミヤコ · Answer

1あさひor冬優子Plus→2あさひor冬優子Plus→3愛依Link→思い出Link
4ターン2Plus2Link1思い出1チャージ

Daストレイを使っているわけではないので想像になりますが、4ターン想定であればこれが基本ルートになるかなと思います。当然ですがパーフェクトライブ＆伝説の一瞬（通称フェスマスター）が前提です。

なお今期は興味変動無効ルールであるところ、上位にいるあさひCeの何人かはルカはるきにLink変更して1ルカorはるきPlusデュエット→2～4思い出Linkの4ターン1Plus3Link3思い出1チャージという走馬灯編成（※）を使っている人も多いので注意。

※走馬灯編成とはメンタル5％以下にすることで思い出ゲージが一気に100％加速（思い出増加量アビリティを100％以上を積むことで×2となり200％上昇）する仕様を利用し、メンタルn%以上条件の注目度UPパッシブで審査員の口撃を3被弾することでメンタル調整をしつつ、メンタルn%以下条件の注目度DOWNパッシブで2ターン目以降の被弾を避けて思い出を連打し、思い出加点500点とLink加点500点を同時に稼ぐコンセプトの編成となります。
興味変動無効ルールだとBLUESのような遅延札が使えず概ね4ターンで決着が付くのでこの構築が加点面で最も強いとされています。

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