True歌姫用かグレフェス用かでも若干変わってきます。 私としては性能よりも衣装やコミュを読みたいかで選んだ方が後悔は少ないです。 性能面は先に結論を書くと。、今後グレフェスを放クラでやるなら選択肢を増やすために出来れば引きたいです。 True歌姫でもユニマスとアビリティがあるので最有力候補ではないですが十分候補になり得ます。 とはいえ石、あるいは課金案件なので、あくまで相談者様が納得しない限りは引かない方が良いです。 早ければ半年後位に復刻があるかもしれないですが、こればかりは確実な事は言えないです。 ■True、歌姫周回 最大特訓にしない限りは【A Kiss to JOL】大崎甜花の方が強いので、Viで行った方が確実です。 最大特訓をした場合、アビリティ&ライブスキル*2&金パッシブ(最大特訓の方は使いにくい)があるのでDaも候補になります。 放クラの場合は他にゲスト候補が無い限り、ユニマス要員と取るかは別としてアビリティ目的で採用候補になります。 ユニマスSP8は多い方では無いですが、【ゆめのごとし】杜野凛世や今後の放クラサポートの入手次第で十分頼りになります。 ■グレフェス ・Vi放クラの場合 現在の手持ちで組むならこの編成。 金パッシブとライブスキルは使えませんが、アビリティと上限には価値があります。 sayHaloで育成を行う場合、総合練習を行う前にAll1000、プロデュース完了時点でAll2000以上にする育成方法が一般的。 なのでDa上限が300取れる果穂は十分採用の余地があります。 ただ上限の都合上できれば3回特訓以上にはしたいです。 ・Da放クラの場合 現在のDa放クラは注目度Downの方針になってきています。 「注目度が低いほど」の最大倍率にするために必要な注目度は-50%、つまり果穂のライブスキルで条件を満たせます。 金パッシブも実質無条件なので無理なく使えます。 ・他ユニットの場合 VoVi編成の場合は上限&アビリティ枠。 Da編成の場合、アンティーカ以外は金パッシブを活かせ、アンティーカはライブスキルを活かせます。 最大特訓の金パッシブはシーズ編成のみ活かせます。
他1件の回答
【さびしさの理由】小宮果穂はDa用のカードであるところ2凸パッシブであれば果穂・甘奈・にちかのいずれかを編成していればよいので気軽に高倍率パッシブを取得することができます。 もっとも発動率が15%しかないこと、完凸パッシブは全員編成が要求されることから、近年のサポカインフレ傾向を加味してあまり性能面で優れたカードではないと考えます。 使い道としてはグレフェスであればDaシーズを組みつつ脇に果穂と甘奈を編成する形が無理なくこのカードを活用できるのではないかと思います。 歌姫周回であればDa極の理想編成には入らないものの手持ちが少ないことからしばらくDaのスタメンに入ると思われます。 結論として、性能目当てに引くほどではないものの衣装目当てに引くのであればそれなりに強いカードが付いてくるというイメージです。
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