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GRADのシーズン1は基本的に、 特化以外のブロックを選ぶのが良いと思います。 以下、理由を書きます。 前提として、選んで補正入ってるブロックはその期間中レベルが上がらないのでご注意ください。 ■特化以外のブロックを選ぶ理由について。 一番の理由は後半に大きくステータスを伸ばすためです。 ・序盤はSP集めが必要 ・PRの準備も進めたい(=特化属性ひらめき7個以上集めるために、他レッスンでも踏む価値がある) ・レッスンレベル高い方が後半の伸びが良い(=レッスンレベル5で後から巻き返しで十分) というわけで、 ①.他ブロックを選んで、特化レッスンレベルを1→2に上げる(補正込み5を目指す) ②.SPを集める ③.シーズン2早々にPRが出来るように、必要なアビリティを上手く取得していく こんな感じの優先度で立ち回りしています。 後半に上限++やスキルパネル上限結構空くことが多いのを挽回できる芽があります。 ■シーズン1に特化ブロック選ぶパターン 主に同じ属性ひらめき3種以上採用、かつ、PRも狙う場合です。イメージとしては、昔の特殊ルール対策でxxマスターを取得していた時です。 このパターンになると、シーズン1でひらめきが余ります。(都合よく消せなくなる) そのため、シーズン1から特化ブロックを選んでPRをがしがしやるプランになります。 ただし、このパターンはシーズン1からステータスが伸びていくので、途中で溢れがち。 レッスン5より伸びも悪いので、終盤開けた上限が回収できるかが結構ぶれる印象です。 ■シーズン1で非特化レッスンと仕事どっちが良いか →ここは好みと思いますが、一応補足します。 初手Dの場合、シーズン1では必ずお仕事のレベル上がらなくなります。そのため、継続してお仕事踏む(四畳半等)なら、Dである必要性は薄いかな?と思います。
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