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魅力というのは見える部分と見えない部分のギャップがあればあるほど引き立ちやすく、また、差が激しければ激しいほど魅力として成立します 冬優子と円香はベクトルが全く違うもののプロデューサーに対する姿勢が普段では慕っているものではないのが特徴になります 冬優子は垣間見えるプロデューサーに対する優しさがギャップとして存在しており、作中でのシチュエーションから飛び出た発言やあさひとの関係性によって二次創作での爆発的なブームが一番描かれやすいスポットライトだと思われます 次に円香ですが彼女は一貫してプロデューサーに明確な好意を見せる事が無いことが二次創作を有無きっかけになっていると想われます。「もし円香がプロデューサーにベタ惚れしたら」「もし円香がアイドルという枠を超えてプロデューサーとの関係を持ったら」という様々なifがプレイヤーたるシャニマスPを熱狂させ、二次創作者各々の好きな円香像を見せられるのが一番の理由でしょう これらがシャニマス二次創作の世界を築き上げ、そこからネット界隈での賑わいで火が着きやすかった要因なのかもしれません。
こんにちは、通りすがりの霧子&冬優子担当です。 私も冬優子に魅了された1人なので、ウォリックさんが冬優子・円香きっかけでシャニマスを始めてくださって嬉しく思います。 結論から言うと、2人の共通点はあまり素の自分を出さないところではないでしょうか。分かりやすい毒舌と言うより、2人とも素の自分を守る為に鎧を着ているイメージがあります。冬優子は自分が望む理想の可愛いアイドルとして存在する為に猫をかぶり、円香は自分を守る為に周りを遠ざけるような事を散らす。いろんな解釈があると思いますし、その解釈の振り幅みたいなものもシャニマスの魅力の一つだと思うので、ウォリックさんもぜひ考えてみてください。 ちなみに冬優子のスリーサイズはB78/W59/H81、円香は B79/W55/H79です。似てますね。
どちらも奥が深いキャラ…深みがあるが、何かしらのみんなの中での共通項があり、探りがいがあり、二次創作のしがいがあるキャラだからでしょうか。たとえば円香の例で言うと、円香はほんとにビックリするぐらいシナリオ上でPに冷たいです。しかしその裏には色んな感情が潜んでおり、そこがしっかり作り込んであるんです。ただ、表面上は冷たいので、やはり直接的に「こういうキャラ!」ってなかなか一言では表しきれない、理解が少し難しいキャラなんですね。だから、ついついネット上のクリエイターたちが二次創作上でからかったり、「こんな一面もあるんじゃないか?」と探りたくなるようなキャラだから………と思っています。分かりにくいキャラだからこそ、みんなが理解を深めようとして二次創作をやっているイメージな気がします。 冬優子ちゃんは色々意見がありますが、僕が思うのは「掴めそうでつかめないキャラ」だからだと思います。結局ふゆちゃんは悪く言うとオタサーの姫っぽい……と、画像を見ただけの人々は言いますし、すごい浅い理解をするとオタサーの姫です。ただこれは間違えた認識で、たしかに「かわいい!を魅せるキャラ」なのですが、オタサーの姫は「努力をせず、オタサーというかわいいの評価基準が著しく低いところへ降りていって、かわいいと言われる」存在であり、冬優子はむしろ、努力をし色んなヒトにかわいいと言われるよう、のぼっていくタイプなので、似ているようで全く正反対であるのです。 こういったキャラの深みが、クリエイターたちの創作意欲をくすぐっているんじゃないでしょうか。 あと、メタ的な話をすると、冬優子のストレイライトと円香のノクチルは後発のグループ(前のキャラクター達の人気により、シャニマスが人気になって、あとで新しく追加となったキャラクターたち)なので、シナリオライター側もかなり自由度が効いたぶん、そういう深みのあるキャラを書きやすかったのもあるんじゃないでしょうか。 (たぶんリリース当初だと、あんまりにも責めたシナリオは企画が通らないと思うので)
シャニマスにはキャラを分かって行くに連れてどんどん味が出る子が多かったりしますが、質問された2人などの場合そういう理解がなくてもある程度は二次創作が楽しめる分かりやすさがあったりしますので多分それが原因ではないかと。あとこれは個人的な意見ですがそこまで差がある印象は受けてないです
理由はいくつかあると思いますが、周年で追加されたアイドルであることが大きいと思います。冬優子は1周年、円香は2周年の節目で追加されました。 単純にコンテンツが広まってからの追加なので元から居たアイドルよりもシャニマスを知らない人に届きやすい、プレイしている人の間でも話題性という面で強いです。 それと属性でしょうか。この辺は解釈違いとかあるし、自分もうーん?ってなることは多々あるのですがこの2人の属性を単純に分類するとツンデレ、にあたるかと思います。二次創作だとその面がより強く表現されているように感じます。ツンデレは昔から根強い人気のある属性なので多くの人に受けるのではないでしょうか。
こちらは個人の主観まみれの感想になりますので一意見程度に思ってもらえれば………!! 冬優子は裏表の激しい……二面性のある性格でそのギャップに惹かれる人が多いのではないでしょうか?シャニマスでキャラクターの二面性はよくありますが冬優子はその中でもわかりやすく一人称の変化がしていますしセリフの声色の変化も最たるものでしょう。 また、これは個人的な冬優子の好きな所ですが、冬優子は信頼している人(プロデューサーやストレイライト)には口が悪く、必要であればズバッ!と言うこともあるのですがその言葉が相手を信頼しているが故のものだと思うと、かなり愛おしく感じます。可愛い。 円香は完全塩対応、ユーモアのある罵倒をプロデューサーにしてきます。シャニマスでは珍しく最初からプロデューサーに冷たい態度を取る円香ですが、彼女の魅力は実際にプロデュースしたり、ノクチルのコミュを見るとわかりやすいと思います。 クールでどこか達観しており、一歩引いた態度が印象的な円香ですが、以外にもノクチルの幼馴染たちの前では透に静かにツッコミを入れつつも、時折高校生らしい悪ノリをしたり、小糸を可愛がる一面もあります。 またプロデューサー以外の人達には愛想が良く、プロデューサーにはムスッとした顔ですが他のアイドルには普通に笑っています。可愛い。 あくまで上記は私という一個人から見た冬優子・円香の感想ですので他の人によってはまた変わってくると思いますし、これはほんの一部ですので是非コミュを読んでみたり、プロデュースして見るといいと思います。
シャニマスのキャラクターは、初見の印象と実際にプロデュースした時の印象が違うように設計されていると聞いたことがあります。実際に、例えば一見底抜けに明るいめぐるにもそうではない一面があるなど、多かれ少なかれどのキャラもプロデュースしてみると色々と見方が変わってくるかと思います。 そして冬優子や円香に関しては、猫を被って上手くいかなければ仕事を投げ出す、刺々しい態度を取るなど、プレイヤーにストレスを与えるような面を当初見せてきます。だからこそそこから変化を見せた時にカタルシスが生まれやすく、それが人気の理由の一因となっているのではないでしょうか。(もちろん、それだけではないでしょうが)自分の考えとしてはそんな感じです。
個人的な印象を書いてみます。 冬優子や樋口は内面の繊細さのようなところやネタの多さがウケているのかなという印象です。 ふゆはかわいい系(ぶりっこですが)だけど本当の冬優子はプライドや信念を持っていてカッコいい!!というギャップ、ストレイライトのメンバーとの絡みが二次創作しやすい印象があります。 樋口は最初の印象は態度がキツいですが、ハリネズミのような感じで内側に柔らかいものを必死で守っている感が良いのかなと。(あと幼馴染にクソデカ感情抱いてそうなところが2次創作に活かしやすいのかも) シャニマスは魅力的な子ばかりですが、妄想の捗りやすさやネタの多さというのが二次創作の人気に繋がっているのかな、と思っています。 ただあくまで個人的なイメージなのであしからず。
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