僕は12月ではなくわれにかへれを使って毎期グレード6と7の往復をしていますが基本的な方針としてはそれで問題ないと思います
しかしながらグレード6においても審査員の高体力化が著しいルールなどでは対面の放クラの興味upスキルなどに頼らなければフェスマスターをとってグレード7に昇格するのが難しいシーズンなども割とあるなという印象ですね
極力それに頼らず7への昇格を安定させたいのであれば火力に反映されやすいceとviポジションのアイドルは高ステータスで育成して少しでも火力の底上げを図ることをオススメします
また、所謂通常ルールと呼ばれる審査員体力の低いルールやそれに準ずるくらいに審査員体力が低いルールの時に7への昇格を目指してみるとやりやすいかもしれません
また、火力の不足を感じるルールであればもしファドルファドルを所持しているのならviポジションに置くことで擬似的な第2の思い出アピールのような火力ソースとしての役割を持たせることが可能です