質問ひろば

問題ありません。添付のとおり、様々なユニットと組み合わせることができるのがシーズの利点となります。 ただし、ユニットボーナス（同じユニットメンバー2人以上の編成で能力値UP）の関係上、2-3か2-2-1が基本形になると思われます（3ユニット編成時バフがあることから、2-2-1が主流になると予想します）。 美琴ガシャを引くべきかについては微妙ですね…。 1枚目の恒常SSRは将来的にTrue研修のラインナップに含まれる可能性が高く、True研修を未履修の場合は美琴の追加を待つことで無料で入手することができるので、そちらも視野に入れておくことをオススメします。また、昨年は1枚目の恒常SSRのみを対象としたセレチケを有償950ジュエルで販売する機会があったので、そちらでお得に入手することも考えられます。 もっとも、欲しいカードであれば恒常だろうと何だろうとすぐ引くのが健全だとは思います。

今期の具体的な数字は不明ですがだいたい10万ちょっとくらいだと思います。 所属グレードの昇格・残留ボーダーは一目でわかる仕様にしてほしいですね。

PiCNiC BASKET!が復刻したばかりなのでラインナップに入っていませんが、そのうち対象になるのではないかと思います。

もちろん可能ですが、報酬S-SSRの交換レートは通常の虹ピと異なり1枚につき1個となるのでその点はご注意ください。

やはり理想の札回しをしつつフェスマ決めるのはかなり大変そうですね…。 とはいえ面白いコンセプトなのでぜひとも組んでみたいと思いました。 計算ありがとうございました！

そうならないように強力な3ユニット条件バフを実装する方向で調整される気がします。 確かに1名ユニットボーナスが付かなくなるのは痛手ですがそれはノクチルも同じですし、何より無理なくプロメッサとプリチョコを入れる等ができるので応用力は高そうです。 最低でもCeの相方の札を2回切らなきゃいけないのが大変そうですが、「シーズが描くマルチカラーな編成」を組むのが楽しみです。

ほとんどないです。唯一、箱イベと呼ばれるボックス系のイベントでたくさん歌姫周回することで大量に集めることは可能です。 貴重品なので、特にPカップ上位を目指している場合、普段は温存しておいた方がよいと思います。

さすがに強すぎるからという事情かと思いますが、ゲーム上での理屈としては、パーフェクトは+10を+20にするといった形で上昇値を2倍ところ、マスタリー体力はテキストで「一緒にボーカルレッスンをすると体力15回復」といった形で、体力回復量+15という上昇値ではなく固定の表記となっているため対象外なのではないかと考えます。 参考として、おやすみブーストは「『休む』を選択時に3%の確率で体力回復量+15」という上昇値の表記となっています。

線形的な変化との認識です。 なお、[メンタルが少ないほど効果UP]はメンタル0の時が最大なので実際は出せないみたいな蘊蓄がよく語られています。

ライブスキル SSR 【潮騒のシーショア】小宮果穂 【杜野凛世の印象派】杜野凛世 【水色感情】杜野凛世 【♡AKQJ10】有栖川夏葉 SR 【凛凛、凛世】杜野凛世 【ふらここのうた】杜野凛世 パッシブスキル SSR 【杜野凛世の印象派】杜野凛世 【凛世花伝】杜野凛世 【水色感情】杜野凛世 【♡AKQJ10】有栖川夏葉 SR 【凛凛、凛世】杜野凛世 【ふらここのうた】杜野凛世

一極編成で攻略を試みてください。 初心者ミッションで貰えるDa極編成でもTrueは可能です。 Trueでつまずくケースの多くは立ち回りに問題があるので、ひろばやwikiでオーディション（特に10万オデ）におけるNPCのアピール傾向を確認すると良いと思います。

無償分は共有されます。 FAQに以下のとおり回答があります。 ―――――――――――――――― 【ガイダンス】「ゲーム内通貨」とは何ですか？ ゲーム内通貨とは、enza内の各ゲームが独自に発行している通貨です。 発行元のゲームのみで使用することができます。 また、ゲーム内通貨には「有償分」と「無償分」があります。 ■有償分 有償分は、各種決済により有料で取得したゲーム内通貨です。 有償分には、ご使用にあたって以下の制限がございますので、ご購入の際は充分にご注意ください。 ＜制限＞ ・ブラウザで購入したゲーム内通貨　→　ブラウザでのみ使用可能 ・アプリ（iOS）で購入したゲーム内通貨　→　アプリ（iOS）でのみ使用可能 ・アプリ（Android）で購入したゲーム内通貨　→　アプリ（Android）でのみ使用可能 ■無償分 無償分は、キャンペーンのプレゼントやenzaポイントとの交換など、無料で取得したゲーム内通貨です。 「無償分」は、同じenzaアカウントでログインすることで、ブラウザ、アプリ（iOS）、アプリ（Android）を問わず共通してお使いいただけます。 詳細については、各ゲームにてご確認ください。

【追記】誤解のないよう付け加えると「サポートアイドルはバランス良く編成」というのはVoDaViMeひらめきについてであって、育てる能力については従来どおりの特化育成が強いと思います。つまり、Vo極ならVoDaViMeひらめきを持ったVo特化サポートを編成するといった方針になります（PRを狙うならVo×2とDaViMeが基本です。）。

それならTrueを攻略しつつシーズ限定を待って、限定シーズ編成で上を目指すことでよいと思います。 なお、シーズはにちかの性能を見た感じシーズ+3人ユニットよりシーズ+2人+1人の3ユニット混成型の方が強くなる方向で調整される気がするので、シーズ以外のカードはあまりユニットに拘らず単体で強いカード（プロメッサ咲耶等）がきたら引くといった方針がよさそうです。

ひらめきを集めてアビリティを取得することで強力なフェスアイドルを育成するゲームとなります。下記の参考質問のとおり、強いアビリティはVoDaViMeひらめき全てを要求されることから、サポートアイドルはバランス良く編成するのが基本となります。 慣れないうちはPRはやらなくてもOKですが、手持ちが少ないと上限が頭打ちになるので慣れてきたら30%や60%を目指してPRを行い、上限+や上限++のアビリティ取得を目指すとよいと思います。 <参考質問> GRAD育成に苦手意識があります。 持ち込むアイテムや優先すべきアビリティ、立ち回りなど教えていたたきたいです。

特に決まりはありません。 自分のやりたいこと・楽しみたいことを見つけてそれを目指せばよいと考えます。 Pカップは一番大きなお祭りと思います。

【追記】細かいことを言えば白いツバサは思い出レベル3までしか上げられないので一部ボイスが聞けないという違いもありましたがまぁ誤差です。 なお、性能面では思い出レベル3と5とでは大きく異なるのでご留意ください。

問題ありません。 ご理解のとおり、性能以外の【白いツバサ】と他のPカードの違いはカード付随コミュの有無です。【白いツバサ】でもシナリオ共通コミュは全て見ることが可能です。 余談ですが、私はサービス開始時からやってますけどたぶん白いツバサでプロデュースしたことないアイドル半分くらいいる気がしますね…。

初期の1倍アピールは弱いので特化で育てている要素の2倍、3倍アピール等で上書きした方がプロデュースを有利に進められます。 基本的にはVo極編成でDa審査員にアピールする際はDa1倍アピールよりVo2倍アピールの方が威力が出ます。ステータスの状況にもよりますが、Da3倍よりVo2倍の方が強いということも往々にしてあります。よって、基本的には特化アピールのみ取得することで問題ありません。

就任10日記念やサービス3周年記念など、特定の記念日に貰えるボーナスです。 こちらは当日にログインしてなくても貰えます。 ログインしてなかった場合は直接プレゼントに入れられます。 過去にちゃんと貰えているかどうかはプレゼントの「受け取り済」から確認できます。