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もう1人の方の修正回答で間違いなさそうです。 自分の計算の時には3T目までに引ける交換数UPが0,1,2枚で場合分けしてダメカが引けないケースを数え上げていたのですが、交換数1枚の時に2枚あるうちどちらを引くのかを勘定していませんでした。 ここを修正すると、19/24に一致します。
①についての計算があっていると思うので、考え方は正しいと思います。 交換数UPのパターンごとに場合分けでOKです。 なので、計算過程は飛ばして結果だけにします(あんまり自信はないです)。 ①29/30 (~96.7%) ②161/210 (~76.7%) ③707/840 (~84.2%) なお、道中で交換数upを2枚引いても3T目の一回しか打たない、3T目にダメカも交換数も引いていなければ必ずマリガンする、の条件で計算しています。