質問ひろば

■注目度 審査員から口撃を受ける確率に影響するステータスです。 注目度が高いほど狙われやすくなり、注目度が低いほど狙われにくくなります。 注目度UP、注目度DOWNの効果は全て加算で計算されます。 ライブスキルには注目度が高いほど効果が高くなるものが存在しますが、 注目度UPの合計が200％で効果が最大となります。 逆に注目度が低いほど効果が高くなるスキルに関しては、 注目度DOWNの合計が50％で効果が最大となります。（2021/3/22時点） ■回避 審査員の口撃を確率で回避する（0ダメージにする）ことができます。 回避率UPの効果は乗算で計算されるため、複数発動しても100%回避することは出来ません。 なお一部のノクチルのカードには[条件:リアクション回避率UPが付与されている場合]に発動するパッシブスキルがありますが、 リアクション回避率UPを"付与"するためにはROOKIE!等の"ライブスキル"を使用する必要があります。 "パッシブスキル"によるリアクション回避率UPでは、上記パッシブの発動条件を満たさないためご注意下さい。（2021/3/22時点）

こんにちは。 ステータスの高い1極アイドルを育成する時は以下のEXスキルを設定しています。 （持ち込みアイテムはタオル＋タルト） プロデュースアイドル：ステ上限（上限パネルを取り切れない場合はSP） サポートアイドル：マスタリー体力やマスタリー上限を持つ施設の滞在率UP 例）パーティー小糸…トークまたはラジオ　四畳半三峰…トーク 仰る通り星3ノートのデメリットは痛いですが、噛み合った時のリターンも大きいので試行回数を増やすことでカバーしています。マスタリー体力を多く発動させることで体力減の影響を緩和できます。 タオルやキーホルダーを持ち込まない場合は絆UPを合計10積んでおくことをおすすめします。（2回目の行動で赤ゲージ） 例）虹1枚　or　金1枚＋銅1枚　or　銀2枚 また、育成において役割の少ないサポート（ボーカル育成における夜夜中摩美々など）にはサポートイベント発生率UPを付けてノートのドロップ率向上を狙っています。 以上参考になりましたら幸いです。

こんにちは。 何ターンの間にどのような決着（PL、PL＋伝説の一瞬）を狙うのかによって動き方は変わりますが、基本的には透のライブスキルによる回避バフが乗った状態で円香の思い出アピール（Link）を狙います。 また、ノクチルの特長である2人Linkを活用することで高得点を目指すことができます。 以下はあくまで一例です。実戦では、審査員の残り興味値や対面ユニットの動きを見ながら柔軟に対応する必要があります。 ■4ターン決着パターン［2Link］ 1ターン目：ワンダーラスト（雛菜） 2ターン目：ROOKIE!（小糸） 3ターン目：途方もない午後無凸（透）［Link］ 4ターン目：思い出アピール（円香）［Link］ ■6ターン決着パターン［5Link］ 1ターン目：ワンダーラスト（小糸） 2ターン目：途方もない午後無凸（透）［Link］ 3ターン目：ギンコ・ビローバ無凸（円香）［Link］ 4ターン目：HAPPY-!NG（雛菜）［Link］ 5ターン目：途方もない午後4凸（透）［Link］ 6ターン目：思い出アピール（円香）［Link］ 以上参考になりましたら幸いです。

こんにちは。グレフェスで時々ノクチル編成を使用しています。 ノクチルは思い出ゲージを上昇させる手段が他のユニットに比べて少ないため、出張枠に一番求められる資質は思い出ゲージを上昇させる能力です。 最適なPSSRアイドルは環境（マッチング相手の比率）にも大きく左右されるのですが、上位のグレードで優位性があるのは以下の3つのPSSRだと考えています。 ・【海と太陽のプロメッサ】白瀬咲耶 思い出ゲージを25%(15%)上昇させることができるライブスキルが非常に強力です。 また3ターンの間審査員の興味を0.5倍に下げられるため、特定属性の審査員興味値が急速に削られる環境に適しています。 反面、思い出ゲージを上昇させるために咲耶のライブスキルを使用する必要があるため、リンク込みで思い出アピールを打てるのは最短でも5ターン目となります。 ・【Housekeeping!】芹沢あさひ パッシブで思い出ゲージを10%(5%)上昇させることができます。 条件が厳しい（VocalUPのアクティブバフ5個以上）代わりに上昇量が破格のVocal120%UPパッシブも、ノクチルであれば発動する機会があります。 あさひのライブスキルを使用する必要がないため、最短4ターンで思い出リンクが可能です。3枚の中で最も（ノクチル出張枠において）汎用性の高い一枚だと思います。 ・【杜野凛世の印象派】杜野凛世 パッシブで思い出ゲージを20%上昇させることができます。 他の凛世と比較してパッシブの発動条件が緩く発動率も高いため、 確実に思い出アピールを打つには最適な一枚です。 【十二月短篇】は序盤における思い出アピール上昇能力では印象派に劣るものの、その他の点では印象派を大きく凌ぐため、テンション次第では決して悪い選択肢ではありません。 以上ご参考になりましたら幸いです。