上の方と重複しますが甘奈PR、甜花かしましの方が周回数、速度が重要なPカップでは適した編成だと思います。
甘奈について
テンションマスタリーによるカットインはテンションを下げることで回避できますし何よりPR甘奈の2凸パッシブが強く勝率、周回速度においてオデマスViよりも大きく寄与する場合が殆どで現環境のCONTRAILもそれに倣うと考えています。余談ですがPRとハピ奈のSP供給力を比較すると絆初期値、イベントに差がありこれもPR甘奈が優越しています。
甜花について
今のPカップ環境にS2終了時点までに供給されるSPとそれ以降に供給されるSPでは1度目の振り返りを行うS2終了時点で供給されるSPの価値が高く一概に総供給SPだけで比較できないのが現状です。
S2終了時点でのSPの下振れをケアするためにオデマスSPを1枠採用することはある程度有効ですが2枠目以降は優先度があまり高くないと考えており、この編成ではをとめ凛世が採用されているのでかしましの方が有効だと考えられます。ちなみにかしましとオデマスのS2終了時点でのSP供給力を比較するとかしましの方がSP40程度優越します。かしましは雑誌虹*3、オデマス甜花は虹絆*1、虹サポイベ*2想定です。
S2終了時点で取りたいパネルを捲りきれないことが多い場合はオデマスSPの採用も有効ですが虹SP*3を用意すれば多分足りると思います。