質問ひろば

残念ですが、過去の期間限定を入手する機会はかなり限られていて、恒常とイベント産以外はなかなか手に入りません。ルカは特に限定の枚数が多い一方で恒常の枚数が少ないアイドルなのがこれまた苦しいですが……。 代わりと言ってはなんですが、プロデュースモードのうちWING編、ファン感謝祭編、GRAD編、Landing Point編、STEP編には、アイドル一人一人に個別のストーリー(コミュ)が付いており、ルカのプロデュースアイドルでプレイすることで読むことができます。恒常のカードでもプレイできて、かつこちらのコミュも十分な分量があるので、もしまだ目を通していないものがあれば是非そちらをよろしくお願いします。

①ライブスキルもパッシブスキルも上限upもEveの方が強く、基本的にはEveを使う方が良いです。登場順としてもEveの方が後だったので、四夜一夜は型落ちの性能ということになっています。 ②このアイドルじゃなきゃいけない、というのはありません。ただ、【間違いそうだ】や【LATE】のパッシブスキルの発動条件が「編成アイドルの所属ユニットが3ユニット以上」となっているので、アルストの3人のほかにあさひを採用するのが確定しているなら残りの1人はストレイ以外から選ぶことになります。 おすすめは【カラーズキャッチ！】小宮果穂あたりでしょうか。こちらはPlusアピールが非常に魅力的なアイドルで、通常は放クラで組まないとなかなか発動できないものですが、アンドロメダ甘奈のPlusの効果のフレキシブルによって発動させることも可能です。アンドロメダ甘奈のPlusの発動条件が現状だと厳しいですが可能性はあるので、積んで損はしないという感じです。他には、思い出ゲージupのパッシブスキルを持っている【杜野凛世の印象派】杜野凛世、【♡まっクろはムウサぎ♡】七草にちか、【ROUNDLY】緋田美琴も有力な選択肢です。 ③Vi育成に有効な千雪のサポートを持っていないなら、千雪にこだわる必要はありません。むしろ、回復できるパッシブスキルやメンタル残量が多いことを条件とする金バフを持っている【左選んで〜！】和泉愛依の方が編成する優先度は高いです。なお、say "Halo"編で育成するならVoやDaのステータス上限を上げることができるサポートも非常に価値が高く、空いた枠にそのようなサポートを編成するのも良いです。 ④【秋空と紅葉】については、トワコレで同じくVi属性のPアイドル千雪である【ネームレス・ヘヴンに憧れて】を持っているor将来的に入手するつもりであるなら、凸優先度は低いです(7/9現在このネームレス千雪を確定で入手できるガシャが開催中です。有償で少し割高ですが、確定で入手できる上に特訓もできる貴重な機会なので利用する価値はあります)。他のカードについては基本的に全て完凸が目標になります。

使いません。 WING以外で流行雑誌を持ち込むこと自体が仕様上不可能です。ファン感謝祭編、GRAD編についてはプロデュース中の行動次第でライブの流行を指定することができます。Landing Point編についてはそもそも流行の概念がなく、STEP編、say "Halo"編については流行が固定されています。

アイドルの所持状況についてこちらから見えていない部分が多いので、ご質問に直接お答えするのは難しいです……。 ただ、現状ノウハウを集めている途中でグレ5と6を往復している状況なら、ゼロから新しい編成を作ろうとせずとも、ノウハウを集め終わった後に今使っている編成をそのまま育成しなおせば、自ずとグレ7が見えてくる編成になってくるのでは？と思います。ノウハウが集まっていない状況でもグレ6に昇格できるなら、構想自体はうまくできていることの証左です。あとはアビリティをより多く習得させてステータスを上げたりアピールupの数値を重ねていったりすることができれば、グレ7への昇格ができるようなパワーを身につけることができるはずです。

トワコレ摩美々に使っても問題ないと思います。 Viアンティーカを組むなら霧子はパラコレを採用することになるでしょうし、パラコレを持っていなくてもデュエット札で霧子を引く前提で霧子のスキルを使わない編成を組むこともできるので、空・風・明・鳴も焦って取りに行くようなカードではないように思います。他の通常の限定カードもSSR特訓はづきさんで特訓できるので、特訓素材の入手の難しいトワコレを選ぶことを最優先に考えたいですね。特にViアンティーカの育成でCOOL JOKERSは必須級と思われますので、私ならこちらの特訓を急ぎます。

現時点で交換可能なカードのうち、【INSOMNIAC】緋田美琴にはVocal100%upのパッシブスキルがあり、Vocal編成を作る際に使えないこともないという感じです。また【コウカンシンケイドールズ】芹沢あさひにはノウハウ発現マスタリーがあり、GRADなどでノウハウを掘る際には有用です。この二つのいずれもゲーム的には「持っておいて損はしないが持っていないといけないわけでもない」というくらいのカードパワーです。 他のグレフェスコインの交換先としてははづきさんシールがおすすめです。5,6往復ならある程度グレフェスコインは集めやすいので、SSR特訓はづきさんと交換するためのはづきさんシールも貯めやすいかと思います。

アルスト軸の編成でグレ7にいる者です。 Viで組むなら、恐らく【輝いてアンドロメダ】(甘奈)、【Eve】(甜花)、【秋空と紅葉】(千雪)になるかと思います。Eve甜花以外の2人については是非特訓をしたいところですが、千雪に関しては【ネームレス・ヘヴンに憧れて】の方が上位を目指す上では必須級となるので、凸優先度は秋空千雪よりもアンドロメダ甘奈の方が高いです。ネームレス千雪はトワコレなので、入手も入手後の特訓も困難ですが……。 サポートアイドルの編成は、Viアルストに限らず、プロデュースアイドルが持つ強力なバフの発動条件やPlusの発動条件、「◯◯なほどアピールup」などといった様々な条件をクリアすることを意識すると方針が立てやすくなるのではないでしょうか。Viアルストの場合は、メンタル量が多いことや回復回数が条件となるものが多いので、回復するパッシブスキルを持つアイドルを使いましょう。画像のもので挙げるなら【甜花の恩返し】、【左選んで〜！】(愛依)、【間違いそうだ】(にちか)を使うことになります。また、【silver◎lining】(咲耶)、【LATE】(美琴)なども、アルストでグレフェスに臨むにあたって非常に使い勝手のよいパッシブスキルを習得できるので、こちらも特訓優先度は高いです。 Viで組む場合について解説させていただきましたが、【憧憬リキュール】(パラコレ甘奈)、【きみと相棒】(マイコレ甜花)、【やわらかくうけとめて】(マイコレ千雪)を並べたVo特化編成も強くなりそうにも見えます。パラコレ甘奈とマイコレ甜花が、履歴に思い出アピールがあることを条件とするPlusアピールを持つ他、マイコレ甜花とマイコレ千雪が同じ条件で発動する非常に強力なパッシブスキルを持つので、早めに思い出を打つことを意識していきたいです。ただ、これはサポートアイドルなどの編成で思い出ゲージup等を寄せ集めることよりも、マイコレ千雪の「発動時に思い出ゲージ50%up」のパッシブスキルを活用したり、「思い出ゲージの増加量◯%up」となっているノウハウ・アビリティを集めたりすることで対処したいですね。アビリティが確保できれば、Vo特化編成のサポートは素直に%の大きい(かつ発動しやすい)Vocalupのパッシブスキルを持つアイドルを並べるくらいでも十分でしょう。

最初のうちはあまり難しく考えずに、ご自身の好きなアイドル、ご自身の気になっているアイドルを使ってみることが一番だと思います。私はグレフェスを始める前から甘奈が気になっていたので、初心者の頃から甘奈をCenterに置いていましたし、グレ7にいる今でもアルストロメリア軸の編成でプレイしています。確かに、このアイドルは強い、このアイドルはあんまり、みたいなのはありますが、初心者のうちから気にするようなことではありません。まずは自分の好きなアイドルをプロデュースしてみてください。グレ5,6あたりまでは、誰を編成するかよりも育成力を問われる部分が大きいです。育成方法については他の質問ひろばや他サイトのブログ記事などさまざまな媒体に情報が載っているので、色々調べてみることをおすすめします。育成に関しては確立されたチャートがあるので、まずは誰でもいいのでその通りにプロデュースしてみましょう。 ただ、編成に関して流石にノーヒントというわけにもいかないので、2つほど意識してほしいことがあることをお伝えします。 ①できるだけ同じユニットのアイドルで固めること ②できるだけ同じ属性のアピールスキルを持つアイドルで固めること ①は、例えば真乃を中心とする編成を作りたいなら、灯織とめぐるも一緒に編成するようにしましょう、ということです。LINKアピールというものがあり、灯織とめぐるのスキルを打った後に真乃のスキルを打つと発動して追加のアピールをしたりステータスupなどの効果を付与したりします。 ②は、例えば使いたいアイドルがVocalのアピールスキルを持っている時は、他のアイドルもVocalのアピールスキルを持つものを優先的に選びましょう、ということです。グレフェスは基本的には、3種類のステータスやアピールを均等に上げていくよりも、1種類のステータスやアピールに特化した編成の方がパワーを出せます(特に初心者のうちは)。 とにかく、まずは色々と試してみてください。グレフェスはやり進めて慣れていくうちに、強いのは誰のどのカードなのか、どう組んだら強くなるのか、というのがわかるようになってくるはずです。試していくうちに色々わかってくるのが楽しいゲームだとも私は思っています。

パラコレ未登場のアイドルが現時点で6人いて(咲耶、摩美々、結華、智代子、小糸、羽那)、このうちの2人ずつがピックアップされるガシャが合計3回予定されています。登場済みの残りのアイドルのパラコレについても、その3回のガシャに登場します(低確率なので、狙って引きに行くようなものではありませんが)。 また、有償復刻ガシャの他、期間限定アイドルやトワコレやマイコレに倣って、好きなパラコレアイドルを1人選んで獲得できるセレクトチケットが今後有償ジュエルで販売される可能性もあります。

見たところノウハウもそこそこ揃っているし、編成も大幅に変更せずともこれをベースに色々ブラッシュアップをすれば、グレ6残留だけでなくグレ7昇格も夢ではなさそうに見えます。 伸び悩んでいる原因として考えうる点についていくつか提案させていただきます。 ①Daのパッシブスキルが足りていない？ POLARIS美琴をCeにしてDa属性中心の編成を組むなら、やはりDaのパッシブスキルがないと火力が出せません。CeやDaはもちろんそれ以外のポジションを育成する時にも、サポートアイドルは強力なDaUPのパッシブスキルを持つものを使いましょう。say "Halo"編のオールアイドル感謝FESTIVALや七彩メモリーズや歌姫楽宴で解放できるパッシブスキルの活用も考えたいところです。 ②Halo3種が発動していない？ 歌姫・プロダンサー・トップモデルの効果が発動していない可能性があります。これらの発動条件はそれぞれVo、Da、Viが2000以上であることで、基礎3や基礎6を習得している場合はこの目標値が少し下がりますが、画像の編成アイドルを見るとそこに届いていなさそうな値が見られます。基礎3を習得している(基礎6は習得していない)場合の目標値は1942なので、これに届くような育成を心がけましょう(それか基礎6を掘るか)。また、基礎3・基礎6関係なくVoDaVi全てのステータスが編成前2000以上になっていれば、総合のアビリティも効果を発揮します。 ③立ち回りが良くない？ グレフェスでは闇雲にアピールスキルを打っていくよりも、理想的なルートを考えてそれを狙っていく方がいいです。画像の編成なら、 はムウサぎ札を打つ(美琴のアピール倍率UP＆美琴のアピールでLinkを発動させるため) ↓ POLARISのアピールスキルを打つ(Link発動＆興味操作のため) ↓ 思い出(POLARISの効果で興味倍率が上がった状態で強力なアピールを放つ) という流れを意識するとかなりパワーを出せるのではないでしょうか。

say "Halo"環境ではファン感謝祭編やLanding Point編で取得するノウハウの中で必須となるものはありません。編成によっては感謝祭MVPで取得できる注目度ダウンやメンタル回復が必要な場合がありますが、これらはオートでは取得不可能のため手動でプロデュースする必要があります。なお、GRAD編は現環境でも有用なノウハウが多いですが、○○適正や一部のアピールUP系など取得難易度の低いアビリティのノウハウはオートで掘ることもできます。

Daストは専門外なので推測で恐縮ですが。また画像のようなトワコレあさひCe、パラコレ冬優子Da、あたし流愛依脇の編成を想定します。 1ターン目は①冬優子無凸札か②あさひ2凸札をVoかViに打つことになるのかと思います。Da審査員については最後に打つ思い出だけで飛ばせる火力を出せるので、途中で全体札以外でアピールする必要はないでしょう。そしてこの2つの札が1ターン目からPlusアピールを発動できるもので、加点になります。 2ターン目は、①の場合は冬優子完凸札、あさひ2凸札、あさひ完凸札が候補です。いずれもPlusアピールが発動して加点になりますが、加点制限次第では加点にならないこともあります(特に今期の場合、3Link1Plusの加点制限のため2回目以降のPlusアピールの加点は反映されない)。前の2つはデュエット札で、デュエットで誰を引くかによって3ターン目の動きが変わってきます。②の場合は、1ターン目のデュエットで愛依を引いたなら冬優子完凸札でPlusを発動、冬優子を引いたなら愛依札でLinkを発動、というところでしょうか。あさひ完凸札のPlusも発動できるので、これも魅力的です。 3ターン目は、履歴にストレイの3人が揃っている場合は何をしてもいいというか、LinkやPlusを発動できる札をどこに打つかを盤面や加点制限を見ながら判断していくことになります。揃っていない場合は履歴埋めをしましょう。ここに挙げている立ち回りをしていれば2人は確実に履歴に残っているはずなので残りの1人のLinkやPlusを発動できる札を打ちます。 4ターン目は思い出を打ちます。あさひCeならDa付与バフを大量に付けた上でDa強化5.5倍のアピールを付加するので、かなりの高火力を期待できます。 私ならこういう組み立てを考えるというのを一通り書き並べた上で補足ですが、思い出のDa強化とあたし流札のDa消去の相性が悪いです。特に今期の加点制限だとあさひや冬優子のPlus札よりも愛依のLink札を打っていきたいので、個人的には愛依はあたし流よりもあたし・マストや今のうちは走らないを編成した方が良いと思います。 特にグレ7ではこのように加点を積み重ねることを意識した立ち回りが要求されます。Daストはトワコレあさひの登場で加点ルートが一気に広がったので、これからが面白い編成です。

アピール倍率の高いアピールスキルを持つアイドルを使ってみましょう。 この中だと、例えば【きらり、足跡】西城樹里や【羽をやすめて】福丸小糸は、それぞれ4倍のアピールスキルを持っていて、これを属性の一致する審査員に打つとかなりのアピールを稼げます。また、【POLARIS】緋田美琴は3.5倍アピールですが全観客へのアピールなのでこれも非常に強いです。 他にも4倍やそれ以上の倍率のアピールスキルを持つアイドルもいますが、もしそれが条件付き(残りメンタルの量でアピール倍率が変化するものなど)のものだったら初心者のうちは扱いにくいです。先ほど名前を挙げたプロデュースアイドルは全てアピール倍率が固定なので、この辺りのアイドルのプロデュースを通じてこのゲームに慣れていくことをおすすめします。

今後Vo放クラでグレフェスの上位を目指すかもしれないなら、パラコレ樹里は必須級と思われます。 火力面でも加点面でも現環境で必須となっているチャージアピールに、放クラ編成に必須のデュエット、1ターン目から発動できるPlusアピールと、特にグレ7に挑む上で必要な要素の多くをこの1枚で賄うことができる、非常に使い勝手のいいプロデュースアイドルです。 他のプロデュースアイドルの所持状況による部分もありますが、ジュエルがよほど足りないとかでもない限り引いておくべき部類のものなのは間違いないです。

アルスト軸の編成でグレ7にいる者です。 もっと上を目指す場合は状況が変わってきますが、アルストでグレ6を目指す(=グレ5から昇格する)ことだけを考えるなら、【Feel Like Flower】大崎甜花をVocalポジションに置いて、甜花のアピールスキルを打っていくことを考えるのが一案かと思います。特にFeel Like Flower+は最大で6倍のVocalアピールを全審査員に与えることができ、Vo審査員だけでなくDa審査員、Vi審査員にもかなりのアピールを稼げます。 ただし、Feel Like Flowerの火力は回復回数依存で、回復を含むパッシブスキルやリラックスによる回復回数を稼ぐ必要があります。そこで、甜花を含め編成するアイドルの育成には【ウォーターパーク☆リポート】大崎甘奈を使って、甜花以外の編成アイドルにパッシブスキルとアピールスキルを習得させましょう。ウォーターパーク☆リポートのアピールスキルはリラックス付与の効果を持っており、これが回復回数を稼ぐことに役立ちます。これに加えて、リラックスが付与されていることを条件とするVocal120%up/メンタル回復1%という強力なパッシブスキルを発動するようになり、より高火力のVocalアピールを打つことができるようになります。 甜花以外のプロデュースアイドルはアルストで固めつつ残り2枠はご自由に。プロデュース時のサポートアイドルの編成は、甘奈以外もVocalupのパッシブスキルを持つアイドルで固めましょう。 そしてグレフェスではまず最初にウォーターパーク☆リポートのスキルを打って、回復回数が稼げて強いパッシブスキルも出揃ったタイミングでFeel Like Flowerの強力な全体アピールを打っていく、という立ち回りを考えてみてはいかがでしょうか。

七彩メモリーズと歌姫楽宴で取得できるパッシブスキルを取りたいかどうかで分かれます。 七彩メモリーズと歌姫楽宴で取れるパッシブスキルは3色UP+思い出ゲージUPと非常に強力ですが、ファン数50万人以上というオーディション参加条件がネックで、シーズン2からオーディションに多く参加してファン数を稼ぐ必要があります。この場合、代わりにライブに参加できる回数が減り、取得できるアビリティの数が減ります。他の手段で思い出ゲージUP等を確保できる場合は、オーディションの代わりにライブに出まくって、ライブで取得できるアビリティを優先することもでき、そのようにした場合にはファン数が少なくなります。 ただし、オーディションよりもライブを優先する場合にも、ライブの成功率を上げるためにステータスを上げたりアビリティを取得したりする必要があり、シーズン2はライブより成功率を上げやすいオーディションにも行かざるを得ません。そのため、最終的なファン数は少ない場合でも5,6万程度にはなります。