質問ひろば

パッシブスキルや他メンバーのライブスキルとの兼ね合いになります。 メンタル回復パッシブが多くあればメンタルが多いほど系を使うのに適します。 回復回数n回以上系との組み合わせで回復パッシブやリラックス付与を多く編成して高メンタル維持しながら使うと良いでしょう。 注目度UPであれば、注目度が高いほど～や注目度UPが付与されている場合発動、回避時or被弾時バフ付与があればこちらを使います。 要は使用するユニットのコンセプトに応じてライブスキルを選択すればOKです。 また、条件的に必須でなくとも相性があるので出来れば付けたいor避けたいという効果もあります。 例えばMeが多いほど～の場合は被弾率が上がる注目度アップとの相性は悪く、注目度ダウンと相性が良いですがどちらも必須ではないです。 基本的な考え方として、Vo特化であればVocalポジションに全体アピールを持たせ、その全体アピールとCenterの思い出LINKが最大火力を発揮できるように他ポジションで条件を整えるという形にしていけば良いです。

マッチライブは毎月ルールが変わるため、その月のルールに合わせることが重要になります。 今月はVocalダウン・Visualアップが付与されるため、Vi特化で組むと幾分楽になります。 ライブスキルはサポートカードのものや、STEP/Haloのオーディション突破で取得可能になるものでOKです。 また、最も重要なのが適性です。 特にパフォーマンス適性が最重要なのでこれがS以上、次に楽曲適性がA以上、環境適性は高いに越したことはないですが、低くてもOKです。 これらの条件に合うアイドルを育てましょう。 リンクなどは考えなくてもOKですが、リンク可能な場合はアピール順も決まっているのでポジションを合わせましょう。 今月の特殊ルールとして、Me39%以下5%以上であればスコアに補正が入りますが、相手からのMeダメージがほぼ無いため活用する場合は自傷ライブスキル必須となります。

プロデュースシナリオでリンクを狙う価値は薄いです。強いて言えばシーズなら狙っても問題ない程度ですね。 レア度を下げると取得できるライブスキルの倍率が下がるので、ライブスキルを優先すべきです。 WING…3ターンで大勢が概ね決してしまうところ、サポート札では火力不足に陥りやすいため自札で攻めたい。（熟練者でも自札が引けず事故る場合アリ） 感謝祭…育成方法がわかれば火力過多になるのでリンクする必要なし。 GRAD…敗者復活戦や決勝は長丁場になるのでリンクを狙っても良いが、勝つだけならひらめき揃えてブロック満足度合計200%にしたほうが楽。 LP…リンクを狙っても良いが、ターン制限や満足度での強制進行があるためリンクする前に終わる場合も。

期間限定カード（限定）、トワイライツコレクション（トワコレ）、パラレルコレクション（パラコレ）、マイソングコレクション（マイコレ）、URという種類があり、現状では限定カードは特に無課金での入手が困難なカードとなってしまっています。 限定は復刻ガシャをしていた時期もありますが長らく開催されておらず、稀に来る『無償石でも引ける限定入りガシャ』で狙う以外は入手手段がありません。 トワコレ、パラコレ、マイコレの場合はそれぞれの◯◯コレガシャですり抜け排出があります。狙い撃ちは相当厳しいのでオススメはしませんが。 URは恒常に含まれるのでいつでも極低確率ですが出る可能性があります。 有償石（課金）の場合はいずれもセレチケ販売を待つのが無難です。 【Could Be】はパラコレですが登場時期が今年の2月18日と新しいため、次のセレチケラインナップに入るか微妙なところです。 【she sees】は限定でこちらも最近の6月9日のためセレチケはもちろん『限定入りガシャ』に含まれる時期すら結構先になりそうですね。

開始即諦めるでOKです。

ジャンルはライブスキルが持つVoDaVi属性のことを指し、履歴とは関係がありません。 ジャンルのカウントはVoDaVi属性を使用したかどうかで判定しており、履歴はライブ/フェス画面左下に並んでいるアイドルの顔のみを参照します。 『Vocal5倍アピール［デュエット:編成アイドル］』のライブスキルを使ったらVocalが使用済みジャンルにカウントされるだけです。 思い出アピールは、追加効果にVocal◯倍アピールとあればVocalジャンルとしてカウントされますが、追加効果がアピールでないものはカウントされません。 追加効果がMe回復であれば回復回数にカウントされますがジャンルはカウントされません。 思い出の履歴はハートマークですが、Centerに編成しているアイドルの履歴として通常のライブスキルによる履歴と同様に扱われ、リンクやパッシブ等の発動条件を満たせます。 添付画像は思い出アピールの追加効果が書かれている部分とジャンルについてのゲーム内ヘルプです。

発動条件は『履歴にルカがありVoDaViいずれか1ジャンルのみを使用している場合』となるので、ルカ以外の履歴があってもOKです。 カード登場時にその説明文の書き方が雑すぎて目を疑いましたがやっぱりわかりにくいですよね。

育成シナリオクリア時に評価値が高いほどEXスキルの質（虹・金・銀・銅）が高いものがドロップしやすくなると言われています。 ただしWINGでは他にもEXの質が上がる要素（歌姫クリア、Sランク、思い出5など）があるためそれらを満たすほうが重要で、他シナリオではそもそも金すらでにくいので効果は実感しづらいですが。 グレフェスでは評価値が高いアイドルを編成するほどユニットの合計ランクが上がり、複数のユニットを使用した場合には評価値が高いほうのユニットが他プロデューサーの対戦相手として出現するようになります。（※ハイスコアを出したユニットに変更されたかもしれません） また評価値の高いユニットだと、低いユニット使用時と比べてスコア補正が僅かに減るかもしれません。

『ダンスレッスンにボーナスが付くサポートスキルがある』の意味ですね。

STEPではレベルが高い方が継承率が上がるので本作りの際は高レベルの方が便利ですが、sayHalo育成用の本なら確定継承なので低レベルでOKです。 STEP育成の際は複数回継承可能なので高レベル必須です。

安定性重視なら滞在（雑誌がオススメ）で、Tシャツ＆付箋持ち込み 能力値重視なら絆初期値で、ステ初期値本持ち込み 初期値本は特化ステ90+60か脇90+90など育成方針によって使い分けます。

あさひをフェスユニットに編成したら発動してます。 そのアビリティを習得しているあさひのライブスキル使用時に+100%のバフがかかります。 以下グループについての説明。 グループはsayHalo実装時に追加された要素なので、【グループ:ファイナルライブ】と同様と考えると分かりやすいと思います。 【グループ:ファイナルライブ】はLeVoDaViCeの無印と+で計10種類ありますが、フェスユニットの複数人にいずれかのファイナルライブアビリティを持たせていても一つしか発動しないということです。 発動優先順位はヘルプに記載されている通りなので、Vo担当がファイナルライブVocal+を所持していてもLe担当がファイナルライブLeader無印を所持していたらLe無印のアビリティのみが発動します。 今後実装される【グループ:約束】のアビリティが今回のあさひのものと同様と仮定した時、複数キャラに持たせていても効果が乗るのは一人だけで、発動優先順位に縛られるためスキルパネルでの取得方式とすることで誰にバフを乗せるのか選択可能な措置が講じられているわけですね。

Pアイドル選択画面またはアイドル一覧画面で、右上の方にある【絞り込み】を押して、下の方にあるTrueEndミッションで未達成にチェックを入れればOKです。

なお、上限スキルパネルを活用せずにVoDaVi2000超え育成してもアビリティ取得するptが不足します。 また、成長で振れるステは230回までの制限があるため、サポートを1極特化にして1極育成しても2500〜2900（初期値による）までしか育ちません。 そのため、サポートの属性をバラけさせたり多色持ちを編成すると育成しやすくなります。 例えばVoDa2極編成にしたらファーストライブ及びファイナルライブでViを受けるといい感じになります。 【心に住む人】三峰結華や【Cool＆Warm】有栖川夏葉を加えた1極寄り3色編成ならファーストライブ及びファイナルライブをリーダーで受ける、さらに完凸PトワコレやURのようにスキルパネルで十分なら特化で受けると230回振れます。 主力が思い出アピールになるので、思い出加速付きパッシブならどの属性でも無駄にならないの精神で2極or3極編成にすると良いと思います。

書かれた行動の全ては総合能力強化練習3回受けてVoDaVi2000超えるためにあります。 総合能力強化練習はVoDaViが1000を超えると出現し、アドバイスの左から順に5種類（ボーカル・ダンス・ビジュアル・メンタル・ひらめき）を3個ずつ消費することで最高効率となるため、5種とベストアドバイス含めて合計45個を貯めるのが目的となります。 チーム解散はチーム完成度の上昇率を上げるためで、ソロチームなら練習1回でチーム完成度100%（獲得pt補正最大）になるため適当な練習をします。 オーディションはベストアドバイス1個獲得できる上にチーム知名度（獲得pt倍率）が上がるため、オデを受ける回数とアドバイスの合計数で逆算してチーム解散オデ連打に移行します。 成長で振れる上限は140回までの制限があるため上限が2000に届かないので上限100のライブを受けるというチャートになっていますが、ライブではチーム知名度が上がらないため、上限スキルパネルで解決できる場合はオデを受けたほうが強くなります。（全能力5%上昇のラブレターは取得したほうが強くなります）

歌姫・プロダンサー・トップモデルとCA加点のナーフがありましたが、運用自体にほぼ変わりありませんので、過去質問を参照してください。 ・Say Haloでの「育成の流れ」や「必須のノウハウ」について知りたいです ・ノウハウ本の作成の流れについてお聞きしたいです ちなみにナーフ前後での変化は、総合能力強化練習（アビリティ）の発動条件を満たすか否かにあります。 ナーフ前：15%x5は誤差なので基礎3%6%付けてVoDaVi素ステ1835で良い。 ナーフ後：15%x5は大きいのでVoDaVi素ステ2000必須。 なお、Halo育成が主流の現状ではSTEP濃縮不可能なノウハウの価値は無に等しいです。 挙げられている中では、 WING優勝・準決勝 ファン感MVP GRAD予選・決勝 LP大成功（アビリティ） が該当します。 あとはファン感クリア++も強力なノウハウですが濃縮不可です。 まあSTEP育成回帰や新モード追加で日の目を浴びる可能性は0ではないので売却まではしなくてもいいです。

一般論になりますが、サポートスキルはあまり重要ではないので、パッシブスキルと上限パネルで選べば良いです。 サポートスキルは強いて言えば体力サポートとユニマス体力、トラブルガード辺りがあると便利ｄｗす。 【心に住む人】三峰結華が3極上限とどのユニットでも使える3極パッシブがあるので非常に便利ですね。 あとは思い出加速が欲しいので投票企画のサポカが強いです。

VoDaVi各ステータスが2000を超えた際に発現する可能性のある、歌姫・プロダンサー・トップモデルについてはノウハウ本から継承後に成長で習得する必要があります。 アイドル（ノウハウ）も同様です。 同名キーワード付与がノウハウ発現条件となっているため、掘る際は素ステで2000以上が必須です。 総合能力強化練習（ノウハウ）は、All2000育成をする際に行う総合能力強化練習（コマンド）を実行することで総合能力強化練習（アビリティ）を自動習得するためノウハウ本に混ぜる必要が無いです。

【添付画像参照】 カード詳細画面赤線が引かれている所はタップ（クリック）するとヘルプが表示されます。 ジャンルとはVoDaViの事を指し、3ジャンルならVoDaVi全てのジャンルでアピールを行った履歴が必要となります。 ジャンルのカウントルールなど詳細はゲーム内ヘルプでご確認ください。

ノウハウはナーフ前と同じで良いと思います。 CA加点1000が1回までに制限されたので興味操作で長引かせてCA複数回撃って稼ぐということができなくなったので立ち回りが多少変わったかと思いますが、結局3極環境での最強火力が思い出アピールであることに変わりがなく、思い出加点500もおいしいので4ターン〆で2回思い出撃てると加点が効いてくると思われます。 グレ7残留はCA撃ってフェスマスターが最低条件として、Link,plus,思い出の500加点の回数が重要になります。 plus加点は2回までの制限があり、Linkは多人数ユニットではほぼ不可能なので5人ユニットでやるなら運ゲー頑張ってくださいとしか言いようがありません。 セイハロのLink変更を用いて3人以下のユニットで放クラ等の【デュエット[ユニット名]】のライブスキルを使うと1回でLink確定できるという状況もあり、なんだかなあって感じです。